「冬来たりなば春遠からじ」😊
「冬来たりなば春遠からじ」・・・寒くきびしい冬が来たということは、暖かい春が目の前まで来ているという意味です。苦しい時を耐え忍べば、幸せな時が必ず訪れるという意味でもあります。
学校では、寒い時はそれに応じた学びをして春をまっています。
子供たちは、ランランタイムになると、みんなで校庭を走っています。
自分と向き合い、みんながいるから楽しく走ることができる時間です。
子供たちの感性の豊かさに驚かされることが多々あります。御紹介します。
子供たちは、冬を感じ、冬を楽しんでいます。そうしているうちに春がもうすぐそこまで・・・。
本日、令和7年度新入生保護者会が開催されました。春、新しい1年生を迎える準備が着々と進んでいます。新入生の保護者の皆様、一つ一つの説明などをよくお聞きくださり、またPTA組織編成に対してもご協力いただき、誠にありがとうございました。令和7年4月10日 かわいい1年生の御入学を、子供たち、教職員一同そろってお待ちしております。
放課後、湯津上中学校にて、英検(実用英語技能検定=幅広い世代が受験する国内最大級の英語検定試験で、1級から5級まで、7つの級があります。試験内容は身の回りの日常会話から、教養を深める社会的な題材まで、実際に英語を使用する場面を想定し出題されています。)が実施されました。その英検に挑んだ児童がいます。
中学生と一緒に検定。ドキドキ、ハラハラしたことと思います。その挑んだ姿勢が、すでに合格です
今週も子供たちはよくがんばりました。現在、本校ではインフルエンザも流行していません。そろそろ、またみんな一緒にランチルームで給食を食べられるかな~来週もみんなで元気に会いましょう。