2022年10月の記事一覧

雄飛が丘音楽会

第10回目となる雄飛が丘音楽会(旧4校音楽会)が開催されました。

中学生も勢揃い(懐かしい湯小卒業生の顔もありました!)

学校運営協議会の皆様方(毎年この日に合わせて会議をもち、音楽会を参観いただいています。)

湯津上小(合唱「ふるさと」)

ソプラノパート

アルトパート

合唱指導をいただいている西野先生が、ピアノ伴奏の助っ人をかって出てくださいました。

佐良土小(合奏「彼こそが海賊」)

蛭田小(合唱「きみのかわりは いないから」)

湯津上中(吹奏楽「走れメロス」)

「ミッキーマウスマーチ」全5曲の熱演でした。

それぞれの学校の代表児童が、感想を述べ合いました。

大変すばらしい行事です。これからもずっと続けたいです。

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後期始業式

令和4年度後期が、始業式で始まりました。

校長講話「しあわせはじぶんのこころがきめる」

いつも「きちんとした子」花丸

代表児童発表「後期を迎えて」

 

学習指導主任の話「根気強く」

本日より4週間、湯津上小学校で教育実習(養護教諭)を行う小髙恵理さんを、子供たちに紹介しました。

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前期終業式

前期終業式が行われました。

学校長の話

① 欠席ゼロで登校した児童数

② 「元気・本気・根気&スマイル」

③ 通信票の見方について

いつも「きちんとした子」です!

代表児童発表「前期をふりかえって」

式終了後、各種表彰を行いました。

児童指導主任の話

 令和4年度前期、子供たちが大きな事故等にも遭わず、落ち着いた学校生活を送れたことを大変嬉しく思います。また、ご理解とご支援をいただいた保護者・地域の皆様、関係した全ての方々に深く感謝申し上げます。

 後期も全職員一丸となって、明るく楽しい学校づくりを目指します!

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4年国語「ごんぎつね」(リモート)

「考えをふかめたいことについて話し合おう」というテーマで、ごんや兵十の気持ちをどう読み取ったかについてリモートで話し合いました。

班ごとに話し合っています。

自分の考えを伝えるときには、そう考えた理由を示すように心がけました。

他校の友達と交流することで、新しい視点に気付き、考えを深めることができたようです。

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3年算数「長さ」(リモート)

「み近な物の長さについて考えよう」というテーマで、物の長さを表すときの単位をどう選んだら良いか考えました。

大仏1500m・・・?!

どの単位を使えばいいか、考えた理由を示しながら学び合いをしました。

もう、みんな正解できますよ!(おそらく・・・)

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合唱指導(西野玲子先生)

 雄飛が丘音楽会(10/13)、市教育祭音楽会(10/20)を控え、外部講師をお迎えして合唱指導を実施しました。

 講師は、毎年お願いしている西野玲子先生です。

西野先生の指導で、みるみる上手になっていく子供たち!

子供たちを明るく盛り上げ、本気にさせていく西野先生

最後に、通しで歌います。

その場にいた全員が、上達を実感できたひとときでした。西野先生、ありがとうございました。

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1・2年体育「鉄棒運動」

今日は、これまでに練習した鉄棒の発表をしました。

始めに練習タイム、みんなそれぞれに自分の発表したい技を練習しました。

いっぱい練習したから余裕、余裕!

ぶらさがり技もバッチリ!

手に「がんばりまめ」のできている子もいます。

いよいよ発表1「基本の技」、二人ずつ発表しました。

みんな上手にできていました。

続いて発表2「チャレンジ技」、ちょっと難しい技に挑戦しました。

休み時間にもどんどん鉄棒やって、めざせ「鉄棒マスター」!

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6年 思春期教室 ~生まれてきたことにありがとう~

6年生の思春期教室の様子です

講師の手塚先生から「思春期を迎える心と体」について話を聞きました。父・母が出会って、自分たちが生まれてきた奇跡をイラストや映像で説明してもらいました。

小さな小さな「命」が母親のお腹の中で大切に育まれてきたことを聞きました。

「自分もそうだったんだ…」という不思議な気持ちになります。

母親が我が子に会えた喜びの瞬間です!! 心に響くものがあります。

次は妊婦体験をしました。「お母さんがお腹の中でみんながいたときは、こんなに重かったんだよ」と言われ、驚いていました。

「落とした物を拾うのが大変」

「座ってから立つことが大変」

「ずっと立っていると疲れる」 等々・・・妊婦さんは本当に大変

 続いて生まれたばかりの赤ちゃんと同じ大きさ・重さの人形を抱っこしてみましょう!

 2人の赤ちゃんが登場しました。

 「小さくて可愛い」

「首がフラフラしちゃう!ちゃんと支えないと」

リモートで参加している友だちにも学級の様子を伝えています。

最後は感想を伝え合いました。

自分が存在していることのすばらしさや家族への感謝の言葉でした。

聞いているみんなも頷いていました。

最後にいろいろな生き方があり、多様性を認め合いながら生きていく社会の中

どんな生き方をしていくのか、どんな自分でいたいのかをしっかりと考えて行きましょう

 

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