カテゴリ:H30入学生

4年リモート朝の会(都道府県クイズ)

4年生のリモート朝の会、今回は以前行った「都道府県クイズ Part2」です。

ローマ字の問題が出てきたり、なかなか工夫されています。

湯津上小からは、ややマニアックなスリーヒントクイズ・・・大人でも難しい!?

次のリモートも楽しみですね。またね~!

0

4年社会「きょう土の伝統・文化と先人たち」

栃木県の伝統・文化について、行事や建物などに分けて調べていきます。

子供たちは、事前に調べたいことをメモにまとめて、準備万端です。

調べてたいことを板書しています。

たくさん出されました。この中から、それぞれ一つ選んで詳しく調べます。

話し合いながら、それぞれ調べたいことが決まったようです。

最後にふり返りをしました。

調べたら、リモートでほかの学校の友だちにも知らせたいね!

0

4年国語「秋の言葉をさがそう」

国語辞典とインターネットを使って、秋に関する言葉集めをしました。

カードに書いた言葉を黒板に集めます。

国語辞典を引くと、言葉の意味が分かるだけでなく、別の言葉を知ったりして、勉強になるんだね。

どんどん言葉が集まります。

国語辞典にも調べた記録としての付箋が増えてきました。

子供たちはずっと集中し、時間があっという間に過ぎてしまいました。

冬になってもまたやりたいね!

0

4年社会「さいがいにそなえて」

 4年生では、市の自然災害に対する対策について学んでいます。市役所に勤務する奏多さんのお父さんより、大田原市のハザードマップを提供いただきました。

 学習の流れをホワイトボードに示してあります。授業全体を見通すことができ、大変効果的です。

ハザードマップを使って調べています。

自分たちの住んでいる湯津上地区は安全なのかな?

冊子だけでなく、大きな地図もいただきました。

調べて、分かったこと、気づいたことを出し合います。

市内には、災害の時危険と思われる場所があること、湯津上小学校の周りは安全であると思われることなどが出されました。

調べたことを基にして、自分たちができそうなことを考えました。

0

4年国語「ごんぎつね」(リモート)

「物語や登場人物について考えたことを話し合おう」ということで、3校の4年生が同じテーマごとにグループになり、考えを交流しました。

今日のめあてと活動内容を確認します。

テーマごとのグループがリモートでつながり、発表したり、話し合ったりします。(進行役は、湯津上小児童が務めました。)

グループ活動が終わると、中学校の藤田教諭(国語)からのコメントを聞きました。

学習のふり返りをしています。

各校を代表して、1名ずつ発表しました。

リモートであっても、効果的な話し合いができることが確認できました。3校の4年生は、着実に力を付けてきています!花丸

0

4年リモート交流(グループ・ミーティング)

4年生のリモート交流、今回はグループ・ミーティングを行いました。

教師の説明を聞いた後、グループごとのリモートとなります。

進行役の児童により、グループごとにミーティングが行われます。

今日のテーマは「夏休みの思い出を伝えよう」です。

子供たちは、ヘッドセットをしているので外部の雑音が遮断され、相手の発表に集中できているようです。

まるで、某通販会社の電話オペレーターのように真剣です!

0

4年理科「とじこめた空気」

 今日のめあては「とじこめた空気をおして、おし返す力や体積の変化を調べよう。」です。

子供たちは、空気をとじこめたビニール袋を使って実験します。

ビニール袋を破らないように注意して、押したり、大きさを確かめたりしました。

「ふだん、まわりの空気は何も感じないけど、とじこめた空気はおしてもつぶれないよ。」

「なかなかおしちぢめられないね。体積は変わらないのかな?」

 自分で体験することは、小学生段階ではとても大切です。子供たち一人一人が、体験を通して得られた気づきをノートにまとめることができました。

0

4年保健「大人になる体」

養護教諭と保健の学習を行いました。思春期に起こる体の中の変化についてです。

性器の呼び名、月経と射精のしくみ、初潮や精通について学びました。

初潮や精通があったとき落ち着いて親に伝えること、個人差があるので早くても遅くても心配しなくていいことも学びました。

0

4年国語「ブックトークにちょうせんしよう」

学校司書の先生にブックトークをしていただきました。

決めたテーマにしたがっていくつかの本を選び、話をつなげて紹介します。

「きみのきもち」→犬に関係させて「ももたろう」→岡山県につなげて「都道府県のかたちを絵でおぼえる本」→「白いぼうし」→作者のあまんきみこさんでつなげて「きつねのかみさま」でした。

終わった後は自分たちもやってみたいという声がありました。

国語「ごんぎつね」の学習のあと、子供たちがブックトークに挑戦する予定です。

0