カテゴリ:H29入学生
5年校外学習「水生生物を調べよう」
今日は、なかがわ水遊園の日下部さんを講師にお迎えし、学校近くの川で生き物調査をしました。
川の水はけっこう冷たくて、子供たちもおそるおそる入っていきます。
石の裏に何かいるよ!
他にいないかな?
カワニナ発見!
ミズカマキリ、ザリガニなどいろいろ見つけました。稀少生物となりつつあるタガメも発見!
淡水シジミ、サワガニ、スジエビ、いろいろ見つかりました!
うわっ、大きな魚が入っている!
その生き物は、とてもめずらしいよ!
この水槽の中に、何種類の魚がいるでしょう?
夢中でつかまえてたら、長靴の中までビショビショ!
生き物がすごしやすい自然環境を維持することが重要であることを学びました。ぼくたち、わたしたちが湯津上の自然を守ります!
5年英語「Can you ~?」(リモート)
今日の英語は「Can you ~?」を使った3校リモート交流を行いました。
ときどきつながりにくくなるトラブルが発生しましたが、ヘッドセットや分配器を使うことで、クリアな音で会話ができていたようです。英語交流では必須のグッズです。
5年道徳「真由、班長になる」
今日は「集団でのやくわり」について考えてみよう。
班長として、班をまとめることになった真由、どんな気持ちで班長を務めたのだろう。
二日目の真由の気持ちは、一日目とどう変化があったのだろう。
にっこり笑った真由は、どんなことに気づいたのだろう。
集団でのやくわりを果たすために大切なことは何だろう。
5年「ストレスマネジメント講話」
「ネガティブ感情と向き合うコツ」というテーマで、吉川スクール・カウンセラーによる講話を行いました。
私たちはストレスを受け続けると悲観的になり、気持ちが沈んでストレスに立ち向かうことができなくなってしまいます。
受け止め方や考え方を変えると、ストレスに上手く立ち向かえるようになることを学びました。
子供だって多くのストレスにさらされる毎日です。うまく受け流せるようになれたらいいね!
5年社会「都道府県クイズ」
授業の終わりに、蛭田小と佐良土小とリモートでつながり、「学習クイズ」をしました。今回は蛭田小から、都道府県に関する問題です。
第1問「沖縄県の県庁所在地を漢字で書こう。」
「なは」はわかったけど、漢字は・・・
漢字はサービスしてもらって、全員正解!
第2問「松山市は何県の県庁所在地だろう。」
東日本じゃないようね。四国?香川?(自信満々)
正解は・・・愛媛!
(ガーン!・・・)
なかなか良問でした。蛭田小ナイス!
次回も楽しみですね!
5年社会「リモート工場見学」
5年生は、カルビー清原工場とリモートでつながり、バーチャル工場見学を行いました。
全国に広がるカルビー工場についての説明
カルビー工場に関するクイズ
工場で作っている「フルーツグラノーラ」の実物を見てみます。
うまく分けられるでしょうか?
いよいよ工場に潜入!
製品ができあがるまでの映像を、興味津々で見る子供たち
製品ができあがるまでには、多くの過程を経ることを知りました。
質問コーナー
記念撮影!
カルビー清原工場様、ありがとうございました!
5年国語「敬語を使おう」
5年生で敬語を学習します。今日の授業では「校長先生にきいてみたいこと」のインタビューを通して、敬語を正しく使うことを目指します。
まずは敬語について学びます。敬語とは・・・
敬語を分類します。「ていねい語」「尊敬語」・・・
敬語の中の「ていねい語」と「尊敬語」を正しく使って、校長インタビューを考えます。
いざ、実践!
みんな正しく敬語を使えていました。100点!
5年音楽「かけ合いや重なりを生かして演そうしよう」
前半は音楽室でオルガンを使った活動です。
和音に合わせたメロディづくり
すてきなメロディ作れましたか?
後半は、十分に間隔がとれる体育館通路に移動して、リコーダーの練習をしました。
しっかり練習して、美しいハーモニーを響かせてくださいね!
5年英語「夏休みにタイムスリップ」
「夏休みにタイムスリップして、どんなことをしたのかを英語で話そう」というテーマで、3校でリモート交流しました。
まず教師によるデモンストレーション
リモート内でグループに分かれ、3校児童が交流します。
発音がよく聞こえるように、ヘッドセットを使用しています。
ヘッドセットを付けての活動なので周囲は静かでしたが、子供たちにはよく聞こえていたそうです。
活動の後のふり返りを、PC入力しています。
最後に、湯津上中学校の館野先生にお手本をお願いしました。お話を聞いていたら、アイスクリームが食べたくなりました。(^o^)
5年国語「どちらをえらびますか」
「休みの日に行くとしたら、動物園と水族館どちらに行きますか。」というテーマについて、動物園派、水族館派、ジャッジに分かれて話し合いました。
動物園派
水族館派
水族館派の主張
動物園派の主張
ジャッジメント(児童)「水族館に行きたいと思いました。いろいろな種類の魚を一度に見られるところがいいと思いました。」
ジャッジメント(校長)「動物園に行きたいと思いました。雨でも楽しめることが分かったし、いろいろな体験もできるからです。」
どちらのチームの発表もとても分かりやすく、行ってみたいと思わせるプレゼンでした!