NewWorld~創り出そう!新たな伝統・つなぐ未来~
風ニモ負ケズ・・・
今日は気持ちのいい晴天でしたが、湯津上小学校の校庭は強風が吹いています。
湯津上っ子は、風になんか負けません!みんな元気に校庭で遊んでいます。
でも、校庭がとても広くて、子供たちが走り回っても走り回っても伸びてくる雑草!
雑草ニハ負ケタ・・・
6年総合「井原市の6年生に大田原市を紹介しよう」
大田原市と岡山県井原市は、那須与一がとりもつ縁で友好親善都市となっています。6年生の総合では、井原市の友だちに大田原市の魅力を伝えようというテーマで学習を進めることになり、本時はインターネットで大田原市の魅力を調べました。
調べたいことを効率よく考えるために、いろいろな形式のワークシートを用意しています。今回は「フィッシュボーン」を使います。
今月から使い始めたChromeBook、子供たちはすぐ上手に使いこなしています。子供の可能性は無限大ですね!
プレゼン能力も、どんどん伸びているようです。
みんな、ワークシートにたくさん記録することができました。大田原の素敵な魅力を紹介できるといいですね!
1年生を迎える会
児童会主催の「1年生を迎える会」が晴天の下行われました。
まずは○×クイズ。1年生についての問題が出され、子供たちは○と×を行ったり来たりしながら楽しみました。
続いてなかよし班(縦割り班)に分かれ、それぞれ自己紹介し合いました。
最後はみんなで写真撮影!
一年間、なかよし&スマイルでいこう!
1年学活「すかがわ小の1年生とこうりゅうしよう」
須賀川小学校の1年生(3名)とリモート交流学習を行いました。
初めての顔合わせとなる今回は、それぞれ自己紹介をしました。
須賀川小学校1年生のみなさん、またやろうね!
市内には小規模の小学校が多くありますので、これからいろいろな学校とリモートでつながっていきたいと考えています。
5年総合「環境について考えよう」
5年の総合的な学習の時間のテーマは「環境」、一人一人が地域や地球の環境について調べ、問題意識をもち、課題解決を目指す学習です。
今日は、考えを深化・発展させたり、友だちと学び合うためのICTツール「ジャムボード」(みんなで、何でも書き込めるホワイトボード)を体験しました。
子供たちになじみのある「湯津上小学校のいいところ」をお題にして、グループでボードを作っていきます。
操作もすぐにマスターし、どんどん入力・編集していく子供たち、無限の可能性をもっているんだなとあらためて感じます。
完成したジャムボードを、各班ごとに紹介しました。
次回からは、いよいよ環境についての学習をスタートさせます。ICTを上手に活用して、意義のある学習となることを楽しみにしています。
朝会(校長講話)
本年度初めての朝会は校長講話でした。
まずはアイスブレークとして「ならべかえクイズ」をやりました。
少し緊張感がほぐれたところで、本題に入ります。今回のテーマは「笑顔」(笑う門には福来たる)を科学的に解明する(?)お話でした。
朝会が終わり、体育館を出る子供たちも教職員も、もちろんみんな笑顔でした!(マスクで見えませんが・・・)
5分間ランニング②
5分間ランニングのスナップショット
今日もいい天気、気持ちいいね!
4年算数「三角じょうぎの角」
今日のめあては、「三角じょうぎの角の特ちょうに気づき、それを使って、角の大きさをもとめよう。」です。
まずは、三角定規の角の大きさを、一人で調べます。
早く終わったら、友だちと確かめ合います。
三角定規の角の大きさが分かりました。そして、おぼえ方も!
先生から問題が出されました。「分度器を使わずに、角の大きさを求めましょう。」
一人で考えたり、友だちと学び合ったりしながら、全員答えを求めることができました。
求め方を、友だちに説明しています。全員正解です!
ふり返りもしっかりできました。
2年音楽「リズムであそぼう」
今日のめあては「うたにあわせて リズムであそぼう」です。
まずは、みんなで「こぶたぬきつねこ」を歌いながら、手や足を使ってリズム打ちをします。
みんなでアイデアを出し合って、いろいろなパターンでやってみます。(楽しそう!)
「ぶん ぶん ぶん」の歌でもできました!
グループになって、オリジナルのリズム打ちを考えて発表します。
どのグループも上手に発表できました。ほかの子供たちは歌で応援です。
それぞれの感想から、相手の良いところを発見できたことが伝わってきました。みんなほっこりした気持ちになれました。
知能テスト(2・5年)
毎年、2年生と5年生に「知能テスト」を実施しています。
☆知能検査(テスト)の目的☆
知能検査(テスト)の目的は、障害の有無を判定したり診断することにあるのではなく、子供の発達の状態や困難な状況に関する客観的な情報を得て、最も適切な指導の方向性を考えることにその意味があります。
子供の知能発達の実態を把握することで、子供のつまずきの原因を把握したり、つまずきが起こらないような具体的な指導の方向性、あるいは工夫を得たりすることが可能となります。(国立特別支援教育総合研究所HPより抜粋)