NewWorld~創り出そう!新たな伝統・つなぐ未来~

晴れ 修学旅行6

ANA整備工場を予定通り見学しました。目の前で飛行機を眺めて、離陸する様子も見学しました。迫力に圧倒されました。写真の掲載は許可が必要とのことで掲載できません。

少々疲れています。夕日を見ながらホテルに向かっています。

 

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晴れ 修学旅行5

浅草に来ました。

老舗天ぷら店で天ぷら定食をいただいています。美味しさ最高です✨お隣は北海道からの高校修学旅行生です。満腹になりました。

そして、班別散策。

たくさんの人に圧倒されています。

海外からたくさんの観光客。

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晴れ 修学旅行4

予定より早めに国会議事堂に到着し、見学をしました。日本政治の根幹の重みを感じています。 

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晴れ 修学旅行3

蓮田で休憩の予定でしたが、渋滞しているため、川口での休憩に変更しました。都会の景色に驚く子どもたちです。

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晴れ 修学旅行2

天気に恵まれ、全員が揃い、楽しく車内で過ごしています。

スムーズに進んでいるので、大谷で休憩しました。眠らず、キョロキョロ、あちらこちらを眺めています。

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修学旅行1

六年間の集大成がはじまります。

12人の夢をのせて、出発

お家の方と職員のお見送りが温かいです。行ってきます。

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イベント 心の成長?

心の成長とは?

心の成長は、意志を明確にしたり、強くすることであり、精神性を高めることを意味します。一歩一歩すすんでいく段階があります。

心の成長のはじめは、「自分で自分のことを認識して理解しているかどうか」がポイントといわれます。そして、心が成長していくとは、自分を自分で認めて、自覚する範囲を広げる行動なのでしょう。

その心の成長のきっかけになる一つとして「道徳科」の学習があります。2年生の教室での道徳科の授業の様子です。

教材「お月さまとコロ」のお話をもとに、自分のこころをみつめています。

 

1年生の道徳科の学習の様子です。教材のお話をもとにして、素直に自分のこころをみつめています。

 心の成長とは、今生きている自分の行動と責任を認識して、認めることです。

 ところが不思議なこと、成育と共に、責任をもたずに他者のせいにしたり、嘘や誤魔化しを行使する頻度が増え、自分という存在が希薄になり、心も薄れていくのです。

 子供たちには、成育とともに他人のせいでなく、他人を思いやる心をもつ人へ成長してほしいと思うのです。

 今朝は、後期代表委員が、一人一人「どんな学校にしたいのか」発表しました。

 多様性を認められる学校にしたい。

 あいさつができる学校にしたい。

 統合までの半年間を盛り上げたい。  

 自分以外の他者、学校にことを考えて実践しようとしています。大きな心の成長です。大変立派な発表でした。

 そして、明日から修学旅行を迎える6年生の教室近くには、こんな「詩」が掲示されていました。

 最後の助走・・・飛び立つまで、あと少し 高く飛び立つために 思い切り走ろう・・・

 こんなに自分のことをしっかりみつめるまで心の成長をしているのです。

 入学したころは・・・小さかったのに。

 今日の1年生は、まつぼっくりをクリスマスツリーに変身して大喜びです😊この無邪気な笑顔をいつまでももって生きていってほしいです。自分たちで「みんなで写真撮ろう」と言い合い、集合しました。仲間意識が高い集団へと成長していることがうれしく、はりっきって写真撮影をしました。

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キラキラ 霜降(そうこう):こも巻き

 本日「霜降」です。その節目に、本校6年生が参加し、下侍塚古墳において「こも巻き」が実施されました。

 庭園や公園などで、松の幹にワラが巻かれる「こも巻き」は、晩秋の風物詩となっています。まるで、松の木が冬の寒さに負けないように巻かれた“腹巻き”のように見えます。しかし、実は、防寒用のワラではなく、害虫を駆除するためのもので、江戸時代から続く伝統的な方法だそうです。多くの皆様が参加してのこも巻きが開始。

 子供たちは、地域の方からこも巻きの仕方を教えていただくと、どんどん巻いていきました。なわの縛り方は、見ると簡単ですが、実際にやると難しく、なかなかできません。湯津上中学校2年生もともに行いました。この伝統が、ずっと引き継がれますように。日中はぽかぽか暖かいのですが、日毎に晩秋へ、冬へと季節は移り変わっていることを感じさせられます。

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喜ぶ・デレ より多くの先生との出会いと学びを

 すっかり秋らしくなりました。今朝も駅伝メンバーは走りました。走る姿はやる気にあふれ、その姿を見ると、こちらも爽やかな気持ちになります。にっこり

 昼休みになると、5年生が校長室へ入室。高学年が入室することは、なかなかないことです。何かと思い、話を聞くと、なんと、開校についての話なのです。まだ「開校」のことまで考えを練っていませんでしたが、新しい学校の最高学年となる5年生は、新しい学校への希望があるのです。開校式のイメージをふくらませています。

 小学校は学級担任制です。担任が中心となって子供たちへかかわっていますが、より多くの大人、教職員とともに学ぶことができるように工夫しています。子供たちは、多様な教職員から多様なよさや技術等を学んでほしいです。教職員は、より多くの学年の子供たちと学ぶことで、自分の担任する児童はもちらんのこと、全児童の理解を深めていくことができます。今日の5時間目の授業の様子です。

 1年生は、教頭先生と書写の時間です。よい姿勢です。1年生の担任は・・・

 2年生と書写の授業。2年生の姿勢もよいです。

 皆、よい姿勢です。2年担任はどこに?

 6年生教室で音楽科の授業です。6年生は・・・何に集中しているのでしょうか?

 われは海の子の歌い方を考えています。中学生になると教科担任制になるので、徐々に慣れるように、一部教科担任制となるよう工夫しています。

 4年生の算数は、二人体制で授業を行っています。よりきめ細やかな支援により10歳の壁を乗り越える作戦です。他の学年も個人差が生じやすい算数科の授業は。二人体制で授業を行っていることが多々あります。

 より多くの教職員との学び、どんどん成長してほしいです。

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お知らせ 湯津上 ONE TEAM

 先日より駅伝チームが始動しました。

 12月2日大田原市内各小学校TEAMが参加しての「与一くん駅伝大会」へ参加する予定です。練習は、朝の活動開始前の時間や、ランランタイム、放課後の時間に練習していきます。

 早速、駅伝チームメンバーは、登校するとすぐに校庭に出て練習開始!朝日を浴びながら走る子供たちの姿が凜々しく、「自分もがんばらねば。」と思わせてくれます。下級生にとってもよい刺激となる姿です。

次の三つのことを意識して走っています。 

「そろえる」・・・チームとしてそろうこと、もちものをそろえること、挨拶の声をそろえることなど、チーム意識を高めます。

「挑戦」・・・去年のチームへの挑戦、自分への挑戦、ライバルへの挑戦です。

「感謝」・・・応援してくれる、支えてくれる全ての人たちへ、仲間へ、がんばる自分への感謝の気持ちをもって走ります。

 

 

 

 

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